Smart Folder【スマートフォルダ】

Mac OS Xのオペレーティングシステムコンポーネント「Smart Folder」について解説。

【種別】オペレーティングシステムコンポーネント(仮想フォルダ)
【開発・提供】Apple(Apple Japan)
【対象プラットフォーム】macOS(Mac OS X)
Created Date: 06/01/08
Modified Date: 16/11/20
スマートフォルダ
↑「Mac OS X 10.4 Tiger」における「Smart Folder(スマートフォルダ)」

【解説】
米Appleより開発、提供等が行われている、Mac OS Xベースのオペレーティングシステムコンポーネント。デスクトップ検索「Spotlight」と連動した仮想フォルダの一種として、同検索ソリューションと共に「Mac OS X 10.4 Tiger(2005年4月29日リリース)」より新たに導入され、「Finder」を通じた検索結果を任意のフォルダに永続的に反映可能としている(「Spotlight」をベースとした検索が実行されるため、各種のメタデータ等も検索対象に含まれる)。

「iTunes」における「Smart Playlist(スマートプレイリスト)」、「Mail」における「Smart Mailbox(スマートメールボックス)」等と同様の概念を有しており、任意のリソース(ファイル、フォルダ等)に対する追加、削除、更新(変更)等の結果は、リアルタイムに当該フォルダに反映され、一つのリソースが複数のスマートフォルダの検索条件に合致した場合には、当該リソースは条件を満たした全てのスマートフォルダに属する事となる。

尚、スマートフォルダはデフォルトにて、
  • ~/Library/Saved Searches(保存済みの検索条件)/
以下に属しており、その実体は拡張子「.savedSearch」が付されたXML(Extensible Markup Language)形式のテキストファイルとして構成されている(サポート対象外ではあるが、「Property List Editor(プロパティリストエディタ)」、或いは各種テキストエディタ(「TextEdit(テキストエディット)」等)等を用いて編集する事も可能)。

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